[普通体]というより〜 表達與前者的說法作對比,強調後者。譯作「與其說⋯⋯倒不如說⋯⋯」。 注 口語時,會用「〜というか」 例 前の車は遅すぎて、走るというよりはっているようだ。 今日は涼しいというより、寒いくらいだった。 あの学生はできないというか、やる気がないでしょう。